物理基礎で難しいと感じていたら、理系物理は厳しいと思います。なぜなら、物理基礎の知識、特に力学や波動といった分野においては、当たり前のようにできていることが前提に進んでいくし、実際に使うからです。ただし、それは「現状のままであれば」という話です。最初は取っ付きにくいことは十分理解できます。標準問題が出来ているのであれば、応用問題ができるようになるのも時間の問題だと思います。解説を読んでさっぱり理解できないのなら、何かの知識が抜けているか計算力が足りないのだと思うので、質問する等して補うべきです。
ちなみに、自分は工学部の2回生です。自分は、工学部の中では化学寄りではありますが、それでも大学では、基礎科目として力学や電磁気学、量子力学などを扱いました。これらは、推測にはなりますが、理系なら工学部でなくとも習うかなと思います。微積分やベクトル解析等の数学的な側面は強くなりますが、やはり根底にあるのは高校の物理であり、工学系に進むなら物理を選択すべきです。生物は生物で面白いんですが、工学部では使わないと思います。
Physics
มัธยมปลาย
高一です。
来年、理系の物理選択をしたいのですが(化学必修で生物か物理を選ぶ)、今履修している物理基礎が難しいと感じています。
標準問題までなら解けますが、応用は解説を読んでもさっぱり分かりません。
工学系の大学に行きたいので、物理が必要なのですが、物理基礎が出来ないとやっぱり厳しいですか?
どのような勉強をすれば良いでしょうか?
คำตอบ
*高校一年生の9月で物理基礎が難しいと思っても全然大丈夫です!
*「標準問題までなら解けますが応用は解説を読んでもさっぱり分かりません」→これは早織様が悪いのではなく分かりにくい解説が悪いです
*これから早織様はご自分が分かる解説を書いている問題集や分かる解説をしている先生を集めてください
*これは物理だけではなく全教科に言えます
*工学系の大学に行きたいのでしたら生物ではなく物理を選択すべきです
*工学系の大学では数学と物理は必須だからです!
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