✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
参考です【mの値と解の変化】
●2次方程式の解の判別式を考えると
判別式(D/4)=(m-3)²-4m=m²-10m+9
異なる2つの実数解を持つmの範囲が、
D/4>0 から、m²-10m+9>0 を解いて m<1,9<m ・・・ ①
●2つの解をα,βとした時の解と係数の関係を考えると
α+β=-2(m-3),αβ=4m
①に加え、符号の同じ解を持つときは
αβ>0 から、4m>0 を解いて m>0 つまり、0<m<1,9<m ・・・ ②
2つの正の解を持つときは、②に加え
α+β>0 から、-2(m-3)>0 をとき、m<3 つまり、0<m<1 ・・・ ③
2つの負の解を持つときは、②に加え
α+β<0 から、-2(m-3)<0 を解き、m>3 つまり、9<m ・・・ ④
①に加え、符号の違う解を持つときは
αβ<0 から、4m<0 を解いて m<0 つまり、m<0 ・・・ ⑤
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
★これらをまとめると
実数解が無い時:1<m<9
重解を持つとき:m=1,m=9
●正の重解を持つとき:m=1 (重解x=+2)
●負の重解を持つとき:m=9 (重解x=-6)
異なる2つの実数解があるとき:①より m<1,9<m
(1)異なる2つの正の解を持つとき:③より 0<m<1
(2)異なる2つの負の解を持つとき:④より m>9
(3)正の解と負の解をもつとき⑤:m<0
補足 解0を持つとき、
αβ=0 で、m=0,α+β=6となり
他の解は正となる(x=0,x=6)
解0と負の解は持たない
わかりやすいです。🥲🥲
ご丁寧にありがとうございます😭😭
まだ高一みたいだし、解と係数との関係習ってないと思うよ。