Physics
มัธยมปลาย
この問題の(3)で(2枚目にあります)式を立てるときに水の熱量について考えていない理由が分かりません。
(水の熱量)=(3つの球の熱量)+(潜熱)ではいけないのですか?
129.熱量の保存
との間で熱のやりとりはなく, 容器自体の熱容量は無視できる。また液体の水の比熱を
4.2J/(g-K)とする。
温度を -60°℃に保った同等な小球を多数用意し, 1個ずつゆっくりと容器内に入れ
ていった。小球の質量は30gであり,小球を1個入れるたびに容器内が熱平衡に達す
るまで十分待つとする。
以下の問いに有効数字3桁で答えよ。
1個目の小球を入れると, 容器内の温度は 12°℃になった。小球は単一の物質からな
り.比熱は常に一定だとすると,その物質の比熱はいくらか。ただし,比熱の単位を
● 容器の中に温度30°℃の水 100gが入っている。容器の中と外
J/(g-K) とする。
(2) 2個目の小球を入れると, 容器内の温度は何°Cになるか。
弟6章●熱とエネルキー
65
(3) 3個目の小球を入れると,容器内の水のうち 18.9gが氷になった。この実験結果に
よれば,水の融解熱はいくらか。ただし,融解熱の単位をJ/g とする。
[16 奈良教育大) 118,120
(3) 水の融解熱をL[J/g〕 とする。容器内の温度は0℃であるから, 3個
目の小球を入れると水の一部(18.9g)が0°℃の氷になり, 熱を放出す
る。。このとき水が失った熱が3個目の小球が得た熱になっている。3
個目の小球が得た熱量を Qa1 [J]とすると
Q31=30×3.5×{0-(-60)} [J]
氷になった18.9gの水が失った熱量を Qs2 [J] とすると
Q32=18.9L[J]
00
したがって
力は常につ
30×3.5×{0-(-60)}=18.9L
これを解いてL=333.3…=3.33×10°J/g
คำตอบ
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このような式です