Japanese history
มัธยมปลาย
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解説していただきたいです
ア 蒔絵とは,漆で模様を描き金銀で装飾する技法で, 螺細などの技法と合わせて発達した。
ィ 東大寺の正倉院宝庫には, 国際色豊かな品々が残されており, 代表的なものとして「螺細紫植
五紋琵琶」「漆胡瓶」 がある。
ウ 法隆寺の「玉虫厨子」に描かれている忍冬唐草文様は,その起源がエジプトともいわれ, 同じ
く法隆寺に伝来する 「獅子狩文様錦」 も西アジアに多い図柄である。
エ 法隆寺に伝わる 「天寿国縛帳」は聖徳太子の死後, 推古天皇が太子を追善するため作らせた刺
繍の作品である。
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ありがとうございます
とてもわかりやすいです😊😊