✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
試験は頭の良し悪しを測るものではありません。
今現在の進研模試の偏差値が48という結果は、確かに受験大学に対して出遅れているのは事実でしょう。
しかし、スポーツと同じで、よく似たものを練習しておけば本番でも同じパフォーマンスが可能になり問題を答えることが出来るようになります。
要はトレーニングなのです。地頭の良し悪しが議論されることもありますが、大学受験の学習方法はかなりまとまっており、それを如何に効率よくできるか、に掛かっています。
私が重要だと思うのは、その勉強法を2-3日でなく、1年あるいは2年続けられるかというところです。簡単に言うと睡眠時間を削ったり、目の前の試験に過剰にこだわる行為はマイナスになりうるということです。※ずーっと勉強で、娯楽一切なし!というのもマイナスになってしまう可能性が高いです。
生活の中に無理なく学習する習慣を身につけること、そして、壁に当たった時に「この人に聞けば自分の疑問は解決される」という人を各教科で1人は確保しておきましょう。学校の先生でなくても、塾の先生でも良いです。
自分の娯楽や趣味、スポーツあるいは恋愛など、色々なことが貴方の人生にきっと重要でしょう。その中にどれだけ学習を取り入れられるか。
自己管理を厳しく出来る人は自分でスケジュールを組めば良いですし、それが難しい方の場合は家族や学校の先生にも相談して、学習状況のチェックだとか、塾に通うといった自分への制限も重要になります。
結論からいうと間に合います。
東大理三と言われるとかなり厳しいですが、慶応大学は偏差値高めではありますが、英語重視の校風もあり、早めに英語対策をしていけば実現可能だと思います。
長文ありがとうございます!
死ぬ気でやります。