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エレガントではないですが、以下の方針はどうでしょうか。
まず、10^x - 1を公約数に持つことですが、これは以下の式変形からわかります。
10^m - 1 = (10^x - 1)(10^(m-x) + 10^(m-2x) + … + 1)
10^n - 1 も同様にできます。
残りは、10^(m-x) + 10^(m-2x) + … + 1 と 10^(n-x) + 10^(n-2x) + … + 1 が互いに素であることを示せばいいです。
これを示すために、以下の補題により導かれますので、補題の証明に帰着できます。
補題:
pを自然数, m, nをm≧nとなる自然数とし、
A:=p^m + p^(m-1) + … + 1
B:=p^n + p^(n-1) + … + 1
とする。このとき、ある整数Cが存在して、
A = BC + p^r + p^(r-1) + … + 1
を満たす。ただし、rはmをnで割った余りである。
特に、mとnが互いに素ならば、AとBも互い素である。
この補題の前半部分は項数を丁寧に数え上げれば証明できます。
後半部分はユークリッドの互除法を適用すればいいです。
丁寧なご回答ありがとうございます。証明の過程が分かり易かったです。
私が最初に思いついた方法ですので、もっとエレガントにできるような気はします。