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①消していますが、あってますよ。黒線が答えです。
②移動距離はv-tグラフの面積だから、赤の面積を求めれば良いですよ
赤の面積の求め方は、黄色の三角形と緑の長方形にわけて求める方法と、赤の面積を台形だと思って求める方法が
あります。黄色の三角形と緑の長方形にわけて求める場合、
黄色の三角形の面積は、6.0×9.0÷2=27、緑の長方形の面積は6.0×5.0=30であるから、6.0秒までの移動距離は
27+30=57[m]
赤の面積を台形だと思って求める場合は、台形の面積=(上底+下底)×高さ÷2
=(5.0+14.0)×6.0÷2=57
すなわち、6.0秒までの移動距離は57[m]
(3)等加速度直線運動の公式で求まるのは、移動距離ではなく変位です。
しかし、今回は、初速度の向きを正とすると、変位=移動距離が成り立つから、等加速度直線運動の公式のxは移動距離
とも言える。 ※本来は、等加速度直線運動の公式のxは移動距離ではなく変位を表しています
v²-v0²=2axより、14.0²-5.0²=2×1.5×x x=57
もしくは、x=v0t+1/2at²より、x=5.0×6.0+1/2×1.5×6.0×6.0=57
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