Physics
มัธยมปลาย

熱力学第一法則の正負は理解できたんですけど、この赤線部分の意味がわかりません!簡単に説明していただけませんか?

3気体の体積変化による仕事 気体は,体積の変化を伴って,外部に仕 AV(=S4 気体の シリンダー 事をしたり,外部から仕事をされたりする。 断面積S[m°]のシリンダー内をなめら AL れ かに動くピストンがあり, 一定量の気体が 閉じこめられている(図0)。 シリンダー内 カ 和島 の気体の圧力を[Pa]とすると, 気体がピ ストンを押す力はかS[N]である。気体が 膨張して,ピストンが微小な距離 41[m] を こい 移動したとき,か[Pa]は, ほぼ一定とみな すことができるので, 気体が外部にする仕 0 10 図80 気体がす 体積変化4V が 部にする仕事 面積)に等しい 事W'[J] は,DSAI と示される。このとき →注意 の体積変化をV[m°]で表すと, AV=SAI であり,W'は次のようになる。 W'=DSAI=pAV 注意 熱力学 部にする仁 力学の第 (113))は、 AU= …(114) 15 逆に,気体が外部からされる仕事 W(J] は, W=-W'=-pAV …(115) と表される。気体が圧縮されるときは, AV<0となり, 式(115)から, 気体が外部からされる仕 参 気体がされる仕事と気体がする仕事 @ 20 シリンダーに入れられた気体を圧縮するとき, 気体がら

คำตอบ

S=ピストンの断面積
ΔL=ピストンが動いた距離
断面積×高さ=体積Vなので、
P×S×ΔL=PΔV
仕事の定義は力×力を加えた距離=FΔx
であり、圧力Pの定義は力÷断面積=F/Sなので、
P=F/Sに直して考え直すと、
F/S×S×ΔL=FΔL
Fという力で、ΔLだけ動かしました。
これは仕事の定義と全く同じなので、PΔVは仕事である、と言えます。

外から圧力Pを加えられて、ピストンが動いた時に、外からされた仕事は、
さっきと同様に大きさだけだと、pΔV。
熱力学では、気体が外にした仕事を正、された仕事を負の向きとするので、-PΔVとなります。

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