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xの整数部分をa、小数部分をbとしたとき
[2x]=[2a+2b]=2a+[2b] (性質1より)
ここで[2b]は0か1をとります。0か1になるかはbが0以上0.5未満か0.5以上1未満で場合分けされます。
ここで性質3の[x+1/2]は
①bが0以上0.5未満のとき a
②bが0.5以上1未満のとき a+1
になるように0か1の分け目である0.5すなわち1/2を加えたものです。
なんとなく理解できるでしょうか。
高校のガウス記号は[ ]ではなく、床関数(ガウス記号と同じ)の書き方をするのですね。興味があれば天井関数まで知っておくとよいかもしれません。
わかり易い説明をありがとうございます😊