Physics
มัธยมปลาย

分かりません!教えてください!!

物理基礎 物理 高1 高校1年生

คำตอบ

言葉の意味から
比熱[J/(g・K)]…1gの物質の温度を1K変化させるのに必要な熱量
熱容量[J/K]…物体の温度を1K変化させるのに必要な熱量

使う公式
比熱c[J/(g・K)]とは、1gの物質の温度を1K変化させるのに必要な熱量であるから、
m[g]の物質の温度を1K変化させるのに必要な熱量は、mcと表せる
また、比熱の意味から、m[g]の物質の温度をT[K]変化させるのに必要な熱量は、mcTと表せる
すなわち、熱量をQとすると、『Q=mcΔT』である。
また、熱容量C[J/K]とは物体の温度を1K変化させるのに必要な熱量であるから、物体の温度をT[K]変化させるのに必要な熱量Qは、『Q=CΔT』とあらわせる。
まとめると、『Q=mcΔT=CΔT (Qは熱量、mは質量、cは比熱、Cは熱容量、Tは温度』

熱量保存則がある。この法則とは、『得た熱量=失った熱量』になる、という法則である。

今回、熱量を得た、すなわち、温度が上がったのは、熱容量84J/Kの20℃の熱量計と20℃の水120gだけである。
今回、熱量を失った、すなわち、温度が下がったのは、100℃の金属球100gだけですよね。

では、得た熱量を公式に当てはめて計算する。
熱容量84J/Kの熱量計が得た熱量は、Q=CΔTより、84×(30-20)
20℃の水120gが得た熱量は、Q=mcΔTより、120×4.2×(30-20)

失った熱量を公式に当てはめて計算する。
100℃の金属球100gが失った熱量は、Q=mcΔTより、100×c×(100-30)

熱量保存則『得た熱量=失った熱量』より、
  84×(30-20)+120×4.2×(30-20)=100×c×(100-30)
     8.4×10^2+5.04×10^3=7.0×10^3×c
         5.88×10^3=7.0×10^3×c
                  c=0.84
              
  以上より、答えは0.84[J/(g・K)]
分からなければ質問してください

骨髄

ありがとうございます!!!!

แสดงความคิดเห็น

変化をそれぞれでまとめると
容器: 20℃→30℃
水(120g): 20℃→30℃
金属(100g): 100℃→30℃
変化したエネルギーを求めると
容器・・・10×84=840(J)
水・・・・120×10×4.2=5040(J)
金属・・・100×70×c=7000×c(J)
熱エネルギーが金属から水と容器に移動したと考えると
840+5040=7000c
この式をとくと
c=0.84 J/(g・K)

骨髄

ありがとうございます!!!!

แสดงความคิดเห็น
ข้อสงสัยของคุณเคลียร์แล้วหรือยัง?

เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉