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理科 中学生

自分の答えと合っているかを確かめたいので、この二番の答えを教えてください!お願いします

ダイオードを見 5 水酸化ナトリウム水溶液と塩酸を混ぜ合わせたときに起こる化学変化について調べるため,次 の実験を行いました。 これに関して, あとの(1)~(3)の問いに答えなさい。 実験 ① 6個のビーカーA~Fを準備し, ある濃度の水酸化ナトリウム水溶液をそれぞれ 50mLずつ入れ, BTB液を数滴ずつ加えた。 ②次に,ビーカーBの水溶液に塩酸を10mL加え, 水溶液の色を調べた。 ③3 ②のあと, ビーカーBと同様に, ②でビーカーBに加えた塩酸と同じ濃度の塩酸を, ビーカーCから順に20mL, 30mL, 40mL, 50mL加え, 水溶液の色を調べた。 表は、 ①〜③の結果をまとめたものである。 表 ビーカー A B C D E F 水酸化ナトリウム水溶液の体積 [mL] 50 150 50 50 50 50 「塩酸の体積 [mL] 0 10 20 30 40 50 水溶液の色 青色 青色 青色 緑色 黄色 黄色 (1) 次の文章は, 実験で起こった化学変化について述べたものである。 あとの(a), (b) の問いに答 えなさい。 火の山 実験において,いくつかのビーカー内では, とよばれる, アルカリ性の性質と酸 性の性質が打ち消し合う化学変化が起こった。 また, 実験の③でビーカーに塩酸を加えたと き, ビーカー C, F における下線部の変化は, X y (a) 文章中の X にあてはまる最も適当なことばを, 漢字2字で答えなさい。 (b)文章中の y にあてはまる内容として最も適当なものを、次のア~エのうちから一つ 選び、その符号を答えなさい。 アビーカーCでは起こり, ビーカーFでは起こらなかった イビーカーCFのどちらでも起こった ウ ビーカーFでは起こり,ビーカーCでは起こらなかった H ビーカーCFのどちらでも起こらなかった (2)図は,実験の③で,ビーカーFに加えた塩酸の50mL中に含まれる イオンの種類と数をイオンのモデルで表したもので、図中のは水素 イオンを,▲は塩化物イオンをそれぞれ表している。このとき, ビー カーAの水溶液に含まれるイオンの種類と数を表すように, 解答用紙 の図中にイオンのモデルをかきなさい。 ただし, ナトリウムイオンは ○,水酸化物イオンは△と表すものとする ACT

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化学 高校生

化学基礎の問題です(甲南大-改) (2)の硝酸カリウムの質量を求め方を教えてください🙇🏻‍♂️ 硝酸銅(Ⅱ)無水分は188g/mol x 0.0875mol=16.5g、硫酸カリウムの質量174g/mol x 0.0875mol=15.2gで求められましたが、硝酸カリウムが... 続きを読む

8 |(9) | (10) 2 硫酸銅(Ⅱ)無水物, 硝酸カリウム, 硝酸銅(Ⅱ)無水物, 硫酸カリウムの溶解度を右表に示す。 今、硫酸銅(Ⅱ)無 水物14gと硝酸カリウム286gを溶解した60℃の水溶 液が600gある。 下の問いに答えなさい。 式量 CuSO4 =160,KNO3=101, Cu(NO3)2=188, K2SO4=174, 温度(℃ 溶質名 0 20 40 60 硫酸銅(Ⅱ) 無水物 14.0 20.0 28.7 40.0 硝酸カリウム 13.3 32.0 63.9 109 硝酸銅(II) 無水物 83.5 125 163 182 硫酸カリウム 7.80 11.1 14.8 18.2 分子量H2O = 18.0とし,質量は小数第1位まで求めなさい。 (1)この水溶液中に含まれる Cu2+, SO とK+, NO の物質量を有効数字3桁で求めよ。 (2)この水溶液と溶質となるイオンの種類と、その濃度がまったく同じ溶液を硝酸銅(Ⅱ)無水物, 硫酸 カリウム、硝酸カリウムを用いて,調整するには、 それぞれどのくらい必要か。 その質量 〔g〕 を答えよ。 (3)この水溶液を20℃まで冷却したとき析出する結晶の化学式と質量 〔g〕を記せ。 [甲南大改〕 (1) Cu2+ (2) 硝酸銅(II)無水物 (3) 化学式 SO2 K+ 硫酸カリウム 質量 NO3- 硝酸カリウム

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理科 中学生

(2)(3)が分かりません の解説と答えを教えてくださいませんか?

から発生する1本の 2 中和とイオン (2) A 5つのビーカーA~Eに硫酸を24cmずつ入れ,いろいろな体積の水 ( 1 ) 酸化バリウム水溶液を加え、生じた沈殿をろ過してとり出し,乾燥させた 後、質量を測定し,次の表のようにまとめた。 あとの問いに答えなさい。 た だし、実験で用いた硫酸と水酸化バリウム水溶液はどれも同じ濃さである。 (2) 下線部 わらない E 2 [ビーカー A B C D E 次の図 水酸化バリウム水溶液の体積 〔cm〕 沈殿の質量[g] 4 12 20 40 60 (3) A 点, F 0.11 0.33 0.55 1.10 1.10 単元末問題 + との問い 30 25 高 20 さ 15 [cm] 1 (3)表より, 硫酸24cmと 過不足なく反応する水酸 バリウム水溶液の体積 40cmです。 (1) れ (2) (1)この実験で生じた沈殿の化学式を書きなさい。 (2)A,Eのビーカー内の液体のpHはどのようになっているか。 次のア~ ウから1つ選び 記号で答えなさい。 ウ7である。 イ7より大きい。 ア 7より小さい。 (3) 右の図は,実験で用いた硫酸24cmにふくまれ るイオンの種類と数をモデルで表したものである。 ビーカーCの水溶液中のイオンの種類と数を、 解答 欄の図中にモデルで表しなさい。 ただし, 生じた沈 殿は電離しないものとする。 O... H+ ··· SO42- (3) は

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化学 高校生

単元名 化学基礎 電気伝導滴定 問題文にオキソニウムイオンが出ているので、使えってことなのかなと考えましたが、どこから H3O^+ ➕ OH^- → 2H2O という考えになるのかわかりません。NaCl ➕ HCl→ NaCl ➕H2O の中からオキソニウムイオンは作れない... 続きを読む

れる 水素 示 157 d れている窒素を 溶液を十分に加えて蒸留し,出てくるアンモニアのすべてを 0.0250mol/Lの希硫酸 ところ、 中和に 12.0mL 要した。 15.0mLに吸収させた。 この溶液を0.0500mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液で適定した (2) この食品には窒素が何%含まれているか。 1 下線部の希硫酸に吸収されたアンモニアは何mgか。 ム 発展問題 ②158 電気伝導度滴定 酸と塩基の中和反応に関して実験を行った。 水溶液の電気伝 導度は水溶液中のイオン濃度が高くなるにつれて大きくなる。 ただし, イオンの種類 によって電気伝導度は大きく異なり, H3O+や OH-は, Na+, CIやCH COOに比べ て大きな電気伝導度をもつことが知られている。 SO 実験1:0.05mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液100mL をビーカーに入れ, 電気伝導度 測定用の白金電極を水酸化ナトリウム水溶液中に浸して固定し、かくはんしながら 0.1mol/Lの塩酸x〔mL] を徐々に加えた。 混合溶液を25℃に保ち、電気伝導度を測 O₂H (福島県立医大改) 定した。 上記の実験においては,溶液を混合したときの希釈熱および混合による体積変化は無 視でき,また混合は瞬間的に起こり,均一な溶液になるものとする。 中部合 (1)実験1において,電気伝導度の変化を加えた塩酸の体積に対して示すと,どのよう なグラフが得られるか。 次の(a)~(f) の中から最も近いものを選び, その理由を 150字 1.08 以内で述べよ。 -(a) - (b) 1960 (d) (e) 度 4:H) (f) 0 50 1000 50 1000 50 1000 50 100 0 50 1000 50 100 加えた酸の体積加えた酸の体積 加えた酸の体積 加えた酸の体積 加えた酸の体積 加えた酸の体積 (2) 実験1において, 0.1mol/Lの塩酸のかわりに, 0.1mol/Lの酢酸水溶液を混合した 場合,加えた酢酸水溶液の体積に対して電気伝導度の変化を示すと,どのようなグラ フが得られるか。 上の (a)~(f) の中から最も近いものを選び、その理由を150字以内で (東大改) 述べよ。

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化学 高校生

問1と問3の解き方の解説して欲しいです。

8. 次の中和滴定に関する実験Ⅰ・ⅡIについて、問い(問1~3)に答えよ。 実験Ⅰ濃度が0.10mol/Lの塩酸 10mLを濃度不明の水酸化ナトリウム水溶液で滴定したところ、 中和点までに 20mL 要した。このとき、滴定に合わせてpHの変化を記録し、 中和滴定曲線を作成した。 実験ⅡI 実験Iと同じ水酸化ナトリウム水溶液を用いて0.10mol/Lの酢酸水溶液10mLを滴定し,実験Iと同様 に中和滴定曲線を作成した。 問! 実験I・ⅡIで得られた中和滴定曲線として最も適当なものを、次の①~⑥のうちから一つずつ選べ。 実験Ⅰ 12 実験Ⅱ 13 ① pH 7 13 10 13 10 pH 7 4 4 10 20 滴下量 〔mL] 10 20 30 滴下量[mL] 10 30 pH 7 0 10 20 滴下量[mL] 30 13 10P pH 7 690 4 10 20 滴下量[mL] 30 13 10 pH 7 ③1.0×10-3 ⑥ 1.0×10-2 4 1 0 13 10 0 pH 7 4 ③ 0 10 20 滴下量[mL] 30 10 20 滴下量[mL] 30 問2 実験Ⅱで, 酢酸水溶液に水酸化ナトリウム水溶液を滴下していくとき、この混合水溶液中に存在するイオンに 関する記述として正しいものを、次の①~⑤のうちから一つ選べ。 14 ① 酢酸水溶液中に含まれるイオンの種類の数は、 中和後の混合水溶液に含まれるイオンの種類より少ない。 ②2 滴定が進むにつれて, 混合水溶液中に含まれるすべてのイオンの物質量は減少する。 ③ 中和点に達するまで, 混合水溶液中の酢酸イオンの物質量は減少し続ける。 ④ 中和点以降では混合水溶液中の水素イオンの物質量は増え続ける。 ⑤ 中和点の前後で, 混合水溶液中のナトリウムイオンの物質量は減少から増加に変わる。 問3 実験ⅡⅠで用いた酢酸水溶液と同じ濃度の酢酸水溶液を 10mL はかり取り、これを水で希釈して30mLにし た。この水溶液のpHを測定すると3.0であった。薄めた酢酸水溶液における酢酸の電離度として最も適当な 数値を、次の①~⑥のうちから一つ選べ。 15 ①3.0×10-3 ② 2.0×10-3 ④ 3.0×10-2 2.0×10-2

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