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数学 中学生

求め方教えてください。 答え (1)375πcm² (2)49/256

⑤5⑤ 健太さんは直樹さんと酌あてをするための的を作っています。 次の会話文を読んで,あとの(1) (2)に答 えなさい。 ただし, 円周率は"とします。 FOS 健太さん 「円をいくつかかいた的を作って, そこにボールをあて て遊ぼう。」 直樹さん 「ではまず的を作らないといけないね。 紙に円をかいて みよう。 半径5cmの大きさの円の周りに, 半径を5cm ずつ大きくした円をかいてみたよ。」 健太さん 「これに, 交互に色をぬっていくとわかりやすいね。一 内側の円を黒にして, その周りを白, さらにその外を 黒というようにしてみたよ。」 「黒と白, どちらにボールがあたりやすいかな。」 「単純に面積で比べてみると, 外側にどちらの色が来る かで変わるね。 それぞれの色のついた部分の面積を表に日 まとめてみたよ。」 直樹さん 「6番目の円をかいたとき, 黒色の部分は的全体でどの くらいの面積になるかな。」 直樹さん 健太さん 健太さん 直樹さん 「最終的に8番目の円までで的を作ったね。」 #250008 「じゃあ、交代でボールを投げていこう。 連続でボールがあたる場合もあるよね。」 的の半径 外側の色 白色の面積 黒色の面積 面積の合計 25cm² 100cm² 225cm² 400cm² 25cm² 25cm² 150cm² 150cm² 5cm 黒 0cm² 10cm 白 75 π cm² 15cm 黒 75 π cm² 20cm 白 250cm² MONTAN (1) 下線部アについて、 黒色の部分の面積の合計は何cm²ですか。 2 ③3③ 4 (2) 下線部について, 2回連続でボールが黒色の部分にあたる確率を求めなさい。 ただし, 投げたボー ルはすべて的にあたるものとします。

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数学 高校生

この問題の解答が知りたいです。解説が有れば助かります。

1匹万円 速効を使って問題を解く アプローチ n=1 ある日,太郎さんと花子さんのクラスでは,数学の授業で次の命題を証明した。 A3m 命題「nを正の整数とする。が有理数ならば、nは正の整数である。」 ただし,有理数とは、整数んと0でない整数を用いて分数 1 この命題を用いて、次の命題を証明する宿題が出された。 ⑤ 5678 宿題 命題を2以上の整数とする。 実数の集合A={√n,√n+1,√n+2,√n+3}について, Aは少なくとも3個の無理数を要素にもつ。」を証明しなさい。 の形に表される数である。 PUZZ 太郎さんと花子さんは宿題について,次のような会話をした。 二人の会話を読んで、次の問いに答 えよ。 3つ 4A51617 花子: 先生は背理法を用いて証明するように言っていたね。 太郎 : 命題が成り立たないと仮定して矛盾を導くんだったね。 でも、わかりにくいな。 花子:まず、この命題が何を表しているのか具体的に見てみようよ。 n=2のとき集合Aは, A={√2,3,2√5}だね。 n=3のとき集合Aは,A1√3,2,√5,√6}だね。 太郎: どちらも、集合Aの要素の個数は4個で,確かに無理数が3個あるね。 他のnはどうかな。 √2&2 <15 (太郎さんと花子さんはn=10まで書き出してみた。) (i) 124 太郎 : 集合 A は有理数を要素にもたないこともあるんだね。 集合を図で表現して整理してみよう。 実数全体の集合を全体集合 U, 有理数全体の集合を Vとすると、集合Vと集合Aの包含 関係はどうなるかな。 と 子: 次のように図をかいてみたよ。 (i) から (i)までの 部分の要素の個数に注目する と、包含関係と要素の個数の組み合わせは5つの場合が考えられるね。 (iii) U

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