1をCとする。
1である。
step2
速効を使って問題を解く
アプローチ
を正の実数とし、座標平面上に点P(1, k) をとる。 また, 放物線y=-
める
ア
(1)点(11/21)に におけるCの接線の方程式はイ
また,点 (1,212-1)を通り、接線に垂直な直線の方程式は
[オ
I ty=t
である。直線 mが点Pを通るようなtの値の個数を求めよう。
直線が点Pを通るとき, tは方程式
オ
t
カ kt-キ |= 0
を満たす。 この方程式の左辺を f(t) と表すとき、関数 f(t) は
ク
コ
V
t=-
のとき,極大値
-k√k-z
ケ
シ
V
クk
コ
サ
t =
このとき、極小値
-kvk- ス
ケ
f
シ
をとる。これより,直線が点P を通るようなtの値の個数について
セ
セ
0<k<
個
くんのときチ個
ソ
ソ
であることがわかる。