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数学 高校生

下の段(解説)でなぜ2絶対値Mが負の数では無いと言えるのですか? Mは変数であり、正の値も負の値戻るのではないですか? 教えて欲しいです

OOOOO その点の もときは、 の実数解 つ値を求める。 2x-4-0 -4*1*(-2) -0 なる2点で交わ 基本 例題 90 円と直線の位置関係 00000 x+2x+y=1 ….... ① と直線y=mx-m…… ⑦ が異なる2点で交 わるような、 定数mの値の範囲を求めよ。 CHART JOLUTION 円と直線の位置関係 ①1 判別式 ② 中心と直線の距離 方針円と直線の方程式からyを消去して得られるxの2次方程式の判別式 円と直線が Dの符号を調べる。 方針② 円の中心と直線の距離と円の半径の大小関係を調べる。 異なる2点で交わる⇒ D>d<r ⇒D=0⇔ d=r 1点で接する 共有点をもたない ⇒D<0 ⇒d>r 問題の条件は、方針① D>0 方針[②] d< これからmの値の範囲を求める。 解答 方針 ① ② を①に代入して整理すると (m²+1)x²-2(m²-1)x+m²-1=0 D 7 判別式をDとすると Q={-(m²-1)}^2-(m²+1)(m²-1) =(m²-1){(m²-1)-(m²+1)} =-2(m²-1)=-2(m+1)(m-1) 円 ①と直線② が異なる2点で交わるための条件は D>0 よって -2(m+1)(m-1)>0 4 -1<m<1 方針 ② ① を変形すると (x+1)2+y2=(√2) ² よって, 円 ①の中心は点(-1, 0), 半径は 2 である。 円 ①の中心と直線 ② の距離をdと すると,異なる2点で交わるための 条件は d<√2 d= m.(-1)-0-ml ym2+(-1)2 であるから 両辺に正の数m²+1 を掛けて 両辺は負でないから 2 乗して (m+1)(m-1)<0 1 d YA 11 20 -1 -m=1 20ml<√2 19.132 基本事項 PRACTICE・・・ 90 ② 円 sty-4x-6y+9=0 ① と直線y=kx+2 が共有点をもつような,定数kの値の範囲を求めよ。 √m² +1 2|m/k√2(m²+1) <2(m²+1) 4m² ゆえに -1<m<1 ←m²+1+0 であるから, xの2次方程式である。 m² >0 20100以上!! 139 (m+1)(m=1) < 0 ( inf. y=m(x-1) から, 直線②は常に点 (1,0)を 通る。 ② を一般形に変形。 mx-y-m=0 ...... (2) ◆点 (x1, y1) と直線 3章 18 B 円と直線,2つの円 ax+by+c=0 の距離は axı+by+c\ √a²+ b² A≧0, B≧0のとき A<B ⇔ A°<B2

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数学 高校生

l-2mlが2lmlになるのがわかりません!

5/12 基本例題 90円と直線の位置関係 円x2+2x+y2=1 ② が異なる2点で交 わるような,定数mの値の範囲を求めよ。 p.132 基本事項 2 CHART SOLUTION 円と直線の位置関係 1 判別式 [2] 中心と直線の距離 ・・・・・・ 方針① 円と直線の方程式からyを消去して得られるxの2次方程式の判別式 Dの符号を調べる。 方針② 円の中心と直線の距離と円の半径rの大小関係を調べる。 たとえば (x + 1)² + y^² = ² ( √5)² 円と直線が 異なる2点で交わる⇒ D>0⇔ d<r 1点で接する ⇔D=0 ← d=r 共有点をもたない ⇔D<O ⇔ d>r のとき、yの座標は [SDだぞ! 問題の条件は,方針① D>0 方針② d<r これからの値の範囲を求める 3章 なぜかゴ 解答 とかにすんなよ? 12 方針 ① ② を①に代入して整理すると (m²+1)x²-2(m²-1)x+m²-1=0 ★m²+1=0 であるから. xの2次方程式である。 判別式をDとすると D={-(m²-1)}-(m²+1)(m²-1) 1310 MORE 4 =(m²-1){(m²-1)-(m²+1)} =-2(m²−1)=-2(m+1)(m-1) D>0 HOE 円 ①と直線②が異なる2点で交わるための条件は よって -2(m+1)(m-1) > 0 ゆえに -1<m<1 ←(m+1)(m−1) <0 方針 ② ① を変形すると YA (x+1)2+y2=(√2) 2 inf. y=m(x-1)から, よって円 ① の中心は点(-1,0), (1) 直線②は常に点 (1,0)を 半径は √2である。 通る。 ② を一般形に変形。 円 ① の中心と直線②の距離をdと すると,異なる2点で交わるための 条件は 1-2ml mx-y-m=0 d<√2 d=|m・(-1)-0-m| 点 (x1, 1)と直線 であるから √²+(-1)2 ax+by+c=0 の距離は | ax+by+cl 両辺に正の数m²+1 を掛けて 両辺は負でないから 2乗して よって (m+1)(m-1)<0 A≧0, B≧0のとき -1<m<1 A<B ⇔ A°<B2 PRACTICE・・・ 90 ② 18 円 2+v²-4-6v+9=0 ① と直線y=kx+2 ...... ② (1) ① と直線y=mx-m m=-1 1..... 1 -1 H&m=1 |2|m| √2 √m²FI 2|m|<√2(m²+1) 4m² <2(m²+1) ゆえに 不等号が変わらないということ! ****** x A)) +(5-8 √ a² + b² 円円と直線,2つの円

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