1 動く点と立体の体積・関数y=ar”と一次関数
(福井)
図のように,AB=5cm, AD=3cm, AE=4cmの直方体がある。
点Pは頂点Aを出発して,対角線AH, 辺HG, GF, FE, EA 上をA→H
→G→F→E→Aの順に毎秒2cmの速さで動き, 頂点Aに達したところで停止する。
点Qは,頂点Aを出発して、辺AB, BC上を, A→B→C→Bの順に毎秒1cm
の速さで動き、点Pが停止すると同時に停止する。 2点P, Qが同時に頂点Aを
出発し、出発してからょ秒後の三角錐 PDAQの体積をycm²とする。ただし,
x=0のとき、y=0 とする。
このとき、 次の問いに答えよ。
E
A