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地理 高校生

・地理総合 ヨーロッパ酸性雨 右の図は酸性雨の何に関する図ですか? また①-③の選択肢のどこがばつなのか教えて欲しいです🙏🏻

図2 問5 右の図はヨーロッパの酸性雨の状況を示したもので ある。 図の説明として正しいものを次①~④より1つ選べ。 ① 工業化の進んだ先進国から排出された原因物質は季節風に のって拡散し、国境を越えて酸性雨を降らせている。 旧社会主義国である東独やチェコ、ポーランドなどは 工業化が遅れていたため、強い酸性雨は降っていない。 ③ ヘリコプターで石灰をまくなどの対策がとられたため, アイルランド島東部では酸性雨は観測されていない。 ④ 特に強い酸性雨が降っているのは, スカンディナヴィ 観光収入 割合 ・観光支出割合到着旅行 出国旅行 世界遺産数 者数 百万ドル % 百万ドル % 千人 ・者数 ・千人 ・文化 自然複合 フランス ① スペイン② 69,894 8.4 50,329 5.9 86,861 29,055 39 4 ・68,437 15.1 22,321 5.4 81,786 17,031 .41 4 イタリア ・44,548 7.3 ・27,883 5.1 58,253 ・31,805 49 5 20 トルゴ ・31,870 15.2 -5,181 2.1 37,601 8,887 ・16 0 ギリシャ ⑤ -18,820 26.9 ・3,308 ・4.6 27,194 7,685 16 0 22 統計年次は2017年。 サービス輸出に対する観光収入の割合。サービス輸入に対する観光支出の割合。 (World Development Indicatorsほかによる) 4-5 5.0 図3 4.5,

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地理 中学生

4(1)aの問題なんですけど、 どうやったら1955年度、1973年度、2010年度、 2017年度を資料1と年表を参考にして 見分けることが出来るのか分かりません💧‬ 見分け方(?)の解説良かったらお願いします🙇🏻‍♀️

一郎さんのクラスでは,「資源と私たちの暮らし」をテーマに班で学習を行った。 以下の問いに答えよ。 問(1) 1班は、戦後の日本のエネルギー供給構 年表 資料1 エネルギー供給構成割合とエネルギー量 成を調べ、 資料を見つけた。 a ア~エの円グラフは、1955年度 1973 年度 2010年度 2017年度のいずれかを 表している。 右の年表を参考に、年度の 古いものから順に記号で掛け 1955年 高度経済成長がはじまる 1973年 石油危機がおきる 太陽光 風力など 6% ア 水力3% 水力3% 原子力1% 太陽光 2011年 2012年 東日本大震災がおきる 再生可能エネルギー全量 買い取り制度がはじまる 原子力 11% 風力など 9% 石油 石川 567097 40% リットル 石炭 資料2 23% 5億 1689万39%) (キロリットル ( ) 石炭 25% b 資料1のAの資源名を答えよ。 (2) 2班は,日本に輸入される石油のおよそ 9割が西アジアから運ばれることを知り. その輸送ルートを調べ, 資料2を作成した。 輸送ルートの海域とは関係のないものを. 0 ウ 原子1%- 太陽光。 風力など 8% A2% 水力 4%- ■工太陽光. 風力など 1% 石 18%, 6914万石炭 47% 水分 27% /石鹸 17% 38705万 石油 75% 次のア~エから一つ選んで, その記号を書 け。 しゅいんせん なかつぎ ア朱印船貿易 イ琉球王国の中継貿易 ウ コロンブスの航路 I ペリーの航路 (資源エネルギー庁ホームページより作成)

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物理 高校生

(3)はどうして赤い字の考え方だとダメなんですか?

Ⅰ 次の文章の空欄にあてはまる数式, 図, または文章を解答群の中から選び, マーク 解答用紙の所定の場所にマークしなさい。(34点) y 0 10 m x 図1 水平方向にx軸,鉛直上向きに軸をとる。このxy面内を,大きさが無視できる [m] r 小球が運動する。 小球の質量をm[kg] とし,重力加速度の大きさをg[m/s] とする。 ひもの一端が図1の原点0に固定されていて, ひもにつながった小球が,原点0か 一定の距離 [m] を保って円運動をしている。 ひもに太さや重さはなく,空気抵抗 はないものとする。原点からみた小球の位置の方向と鉛直下向きの方向のなす角 を 0 [rad] とする。小球の速さは9によって変化し,(0) [m/s] とおく。特に, 0 = 0 における小球の速さ(0) をCMと書くことにする。小球は0の増加する方向に運動 している。 力学的エネルギー保存の法則を使うと, (1) という関係が成り立つ。 小球には重力と, ひもから受ける張力 T がはたらいている。 それらの合力のうち、 ひもに沿った方向の成分は, 向心力でなければならない。 向心力はm, v(0)に より与えられるが,その関係式は円運動が等速でなくても成り立つ。この事実を使う と、張力はT= (2) [N] と表される。 ひもがたるまずに円運動を続けるには,

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