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化学 高校生

化学(理論化学編)の気体についての質問で、問題33番(1)についてなのですが、答えの解法と私の解き方とでは何が違うのでしょうか。分かる方教えて下さい、よろしくお願いしますm(_ _)m

次の各問いに答えよ。 ただし, 原子量は16とし、 気体定数は 酸素は0℃ 1.0×10 Paにおいて、 水1Lに49mL溶ける。このとき R-8.31 × 10 Pa・L (mol・K) とする。 (1) 0℃, 1.0×10Paの下で水1Lに溶ける酸素の質量(g) を有効数字 (2) 0℃.3.0×10Paの下で水1Lに溶ける酸素の体積 (mL) と質量(g) 2桁で求めよ。 を有効数字2桁で求めよ。 (3) 0℃, 2.0×10 Paの下で水3Lに溶ける酸素の体積 (mL) と質量(g) を有効数字2桁で求めよ。 問題33 ナイスな導入 Theme (1) 15 でおなじみの「気体の状態方程式」 を活用すればOK!! ただし、 単位に注意してください。 49mL (23)は,いよいよ「ヘンリーの法則」のお出ましです!! まぁとりあえずやってみましょう♥ 1.0×105 ×- 解答でござる (1) 求めるべき酸素の質量をw(g) とすると、気体の 状態方程式から, 49 w 1000 32 w=- 1.0x105x49x32 1000×8.31×10³ × 273 49 x 32 8.31 x 273×10 49 1000 = 0.06911-.. L. 0℃C-273K ですヨ!! -×8.31×10³ × 273 0.069 (g) (答) p.98 参照!! 気体の状態方程式 PV=1 -RT P-1.0×10 (Pa) 49 V 1000 MO2=16×2=32 R-8.31 10 Pa Limi T-273(K) 1.0x104932 1000×8.31-183 10 6.9×10g として答えてもよし! 7 AYU K (1

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化学 高校生

なぜ、①この問題においてヘンリーの法則を使うのか ②溶けるo2の物質量はなぜ、0,031/22,4という式がでるのか分かりません。 教えてください。

1.013 × 10 Pa) 換算で0.031L溶ける。 空気と水をよくかき混ぜて気体を 飽和させたとき,水1m²には20℃で何gの酸素が溶けているか。ただし、 酸素は圧力 1.0×10 Pa, 20°Cのとき, 1.0Lの水に標準状態(℃) 02 の分子量 入試攻略 | 大気圧は1.0×10 Pa, 空気は NO24:1の混合気体, =32 とする。 ヘリの への 必須問題 解説 問題で与えられた情報を図化してみましょう。 1.0x105 Pa- 「水」 1.0 L 8.9 g 20°C 溶解している 1.013×10 Pa O2 のみ とり出した とする 0℃ O2 分圧 1.0×105 [Pa] 水の量 1.0 〔L〕 0.03丁 溶ける O2 の物質量 22.4 ヘンリーの法則より 0.031 22.4 [mol] 0.031L || -(mol) X 比べる 0.031 22.4 ・molに相当 比べる 求める量をx〔g〕 とし,20℃の次の2つのデータを比較しましょう。 [データ 1] [データ 2 に比例 2.0×10+ [Pa] 1.0×105 (Pa) 溶解している O2のみ とり出した とする tattos O2 分圧 [x] 大気圧 10×10 Pa 502 (22:24:11 水の量に比例 1000 (L) 1.0 (C) 20°º℃ x [g] 水1m してみのき mol (0₂) 大気圧 モル分率 1.0×105x 4+1 水の量 1m²=1000[L] 溶けるO の質量 2037 mg =2.0×10+ [Pa ×32 [g/mol] =8.85・・・ g (0₂)

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化学 高校生

黒線部の、溶けていたときの圧力のもとで、とはどういうことでしょうか

おししい 溶解した物質量 〔mol] 溶解した質量 〔g〕 (モル質量: M[g/mol]) 解 それぞれの圧力下 溶解した体積〔L〕 溶解量を標準状態に 換算した体積 [L] n nM 22.4×n 2n K 2nM 22.4×2n C TRGO 万別 =4.4×10mol 3n 3nM 図8 ヘンリーの法則 溶けていた溶質を気体として取り出して, 溶けていたときの圧力で 体積を比較すると, ボイルの法則により気体の体積は圧力に反比例するので,体積は圧力によ らず一定となる。 しかし、圧力を一定(例えば0℃, 1.013×10 Pa) にして比較すると,体積 は溶けていたときの圧力に比例することがわかる。 例題2 気体の溶解度 問 104 Paで水5.0L に溶けるメタン V 22.4×3m ARCANA 0℃, 2.0×105Paで水10Lに溶ける酸素 O2 の物質量は何mol か。 また, その酸素を気体として取り出したときの体積は,溶けていたときの圧力のもと で何mLか。 溶解度は表3を用いよ。 DUEST ➡p.55 酸素が水に溶ける物質量は, 酸素の圧力と水の体積に比例するので, 2.0×105 Pa 10 L 2.20×10-3mol× × 1.0×105 Pa 1 L 20 501x01 溶けていたときの圧力での体積は、 ボイルの法則より, 1.0×105 Pa 22.4×10mL/mol×4.4×10-2mol× 2.0×105 Pa 68707 答 物質量:4.4×10mol, 体積:4.0 溶解後 ≒4.9×102mL 10 15 をモ

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