Question

やまもと ばなな🐤

（5）ですどうして水の蒸発によって析出する硝酸カリウムは
110×0.2で求められるのですか？

溶けると読み
なる｡ いま、
量をx[g] と
**
第1編
40
第
第1編 物質の状態
32
132g 320
44
34
100g
Log 13
169
硝酸カリウムは水100gに対して, 20℃で32g, 60℃で100
169結晶の析出量
80°Cで169g溶けるとする。 硝酸カリウムの水溶液について,次の問いに答えよ! 73 溶液の濃
[リード C
M 60℃の35% 水溶液100g を 20℃に冷却すると, 析出する結晶は何gか。
(1) 水酸化ナト
(a) 質量パ
(2) 水酸化ナ
の方法
( 60℃の飽和溶液100gを20℃に冷却すると,析出する結晶は何gか。
380
(3) 80℃の飽和溶液を20℃に冷却したところ, 硝酸カリウム 100gが析出した。
の飽和溶液は何gか。
(480°Cの飽和溶液100gを40℃に冷却すると, 39g の結晶が析出した。 40℃で74 硫酸
カリウムは水100gに対して何g溶けるか。
by 60°Cの飽和溶液100gを加熱して 80gに濃縮したのちに20℃に冷却すると, (2) 10%
(1) この
する結晶は何gか。
20gの水消える
例題1087
(3) 0.5

差の169g
328
y [g] とすると,
析出量 〔g〕
飽和溶液の質量 〔g〕
100g
S2-S より ア[g]
100g+Sz
39g_
より, 100g
y=196.3...g≒196g
(4) 40°Cで硝酸カリウムが水100g に溶ける質量をz〔g〕 とすると,
析出量 〔g〕
S2-S
100g+Sz
飽和溶液の質量 〔g〕
100g+169g
S2-S1 より,
169 g-z (g)
100g+169g
z=64.09.g=64g
(5) 水 20g の蒸発によって析出する硝酸カリウムは,
20gy
110g×
=22g
残った飽和溶液は
白液は「備g-20g 22g=58g で、これを20℃に冷却
するときに析出する結晶の質量をw [g] とすると,
w [g]
58 g
110g
47.6g, 硝酸カリウムが100g× 100g+110g
110g-32g
100g+110g
析出量 〔g〕
飽和溶液の質量 [g] 100g+S2
w=21.54...g≒21.5g
よって, 析出する結晶の合計は, 22g+21.5g = 43.5g≒44g
100g
[別解 (2) 60℃の飽和溶液100g の組成は, 水が100g×- 100g+110g
- 52.4g. 20°C
47.6g
100g
で水 47.6g に溶ける硝酸カリウムは, 32g×
ので, 52.4g-15.2g = 37g が析出する。
(5) 60℃の飽和溶液100g の組成は,上記より 水が 47.6g, 硝酸
カリウムが52.4g 水 20g が蒸発するから、残りの水は 27.6g。
この水に 20℃で溶ける硝酸カリウムは,32g×100g
なので, 52.4g-8.8g=44g が析出する。
≒15.2g な
27.6g≒8.8g
71 (1) ヘンリーの法則 (2) 酸素
(3) 酸素窒素 = 12 (4) 酸
(2) ヘンリーの法則とボイルの法則
積(それぞれの分圧での体積)
溶けている酸素と窒素の体積
それぞれ 32mLと16mLであ
標準状態での
22400 m
(3) 物質量 (mol]=
で水1Lに溶ける酸素と窒
解答を求める計算式は
何通りか考えられるが、
いずれも水の量を一定に
しておいて比例式を立て
る。
16
molo 酸素と窒素
22400
1.013 × 10 x 13 Pa である
の物質量の比は,
32
22400
1.013×
・molx.
1.01
の物質
=1:2
(4) 質量 [g] =モル質量
気体の質量の比は,
32
32g/molx-
2240
02
=4:7
(5) 一般に,気体の溶
温度が上がると!
間力を振り切っ