*
No.4 6x8
5x7
ある。
という分数のおよその値を求める方法として次のようなものが
6×8
5×7とし、さらにa=
7×9
6x8'
b=
5x7
4x6
とすると, a, x, bの間にはα<x
と
すると,
<bという関係が成り立つ。ここでa, x, bのそれぞれにxを掛けると, ax < x2
7×96×8
·×·
5x7
<bxとなり,
6×85×7 <x²<5x7x
2の平方根をそれぞれ求めればxのおよその値を求めることができる。
上記の手順に従うとき,
9
4×6×5×7より <x<2だから、と
5
10×12×14×16×18×20×22×24
9×11×13×15×17×19×21×23
値として正しいものは, 次のうちどれか。
ただし, 小数第2位を四捨五入するものとする。
1 1.1
2 1.3
3 1.5
4 1.7
5 1.9
のおよその
よその
【地方上級・平成17年度】