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国語 小学生

分かりません。教えてください!

A「本」「水が加れる」 のように、 人やのの動きを表す。 ウ「友を信じる」「母が布ぎ」のように、 気持ちや感情を受す ) 思う の 次の動詞は、ア~ウのどの種類ですか。()に記考を書きまし へ() は () ( )e c8( ) e 幻次の文の動詞の右横に練を引き、それぞれア~ウのどの種類か書きましょう。 6教室の前に、テレビがある eわたしは、いすにすわり、ゆっくりと日記を書いた 空日よく晴れているが、ぼくの心は婁犬の死を悲しむ の「どける」と「とかす」は、似ていますが、少しちがいます。「氷がとける」とは言い ずか「水をどける」とは言いませんわ。「開く」と「開ける」でちがいを見てみましょう 2トと とトそのものが開いている。 秋はドアを開ける…ドアどは別の「私」が関ける 花の文でも、「ドアが関いた」という結果は同じてすが、「ドアを開く」とは言いませんれ このように、伝えたい様手によって、勉詞も少し変えます。 S文にあうに、 川を変えまし、ょう oチども達が集まろ チども速を るそ そる 。称の実が落ちろ(兄が柿の実を 父がはり金を曲げる はり金が 家が建つ(大工が家を バンが焼ける(母がパンを お海がわく(兄かお湯を

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国語 小学生

(5)が分かりません!教えてください‼️

物語文 海のいのち一 次の文章を読み、あとの問いに答えましょう。 興者と対になろ言葉を、文中から書きぬきま 興奮していながら、太一は冷静だった。 これが自分を追い求めてきたまぼろしの 魚、村一番のもぐり漁師だった父を破っ た瀬の主なのかもしれない。太一は鼻づ らに向かってもリをつき出すのだが、ク 工は動こうとはしない。そうしたままで 時間が過ぎた。太一は、永達にこにい られろような気さえした。しかし、息が 苦しくなって、またうかんでいく。 もう一度もどってきても、瀬の主は全 く動こうとはせずに太一を見ていた。お だやかな目だった。ごの大魚は自分に殺 されたがっているのだと太一は思ったほ どだった。これまで数隈りなく魚を殺し てきたのだが、こんな感情になったのは 初めてだ。この魚をとらなければ、本当 の一人前の漁師にはなれないのだと、太 一は泣きそうになりながら思う しょう。 と a@は、どこにもどってきたことを表していま すか。○をつけましょう。 ()太一が暮らしていろ家 ()海の上にうかぶ船一 ()潮の流れの速い瀬 太一が○のように思ったのはなぜてすか ()にあてはまろる言葉を書きまし、ょう。 )きても 太一がもう一度( )とはせずに、( )へゆ ) ww見ていたから。 い なぜ○のようにほほえんだのですか。○をつ けましょう。 の方にどけ、ク工に向かってもう一度え がおを作った。 「おとう、ここにおられたのですか。ま た会いに来ますから。」 ごう思うことによって、太一は瀬の主 sを殺さないてすんだのだ。大魚はこの海 ()瀬の主を殺さないてすむ理由が見つ かったから ()瀬の主をうまく生けどリにするろ方法を 思いついたから ()瀬の主を楽に殺す方法を思いついたか のいのちだと思えた。 の指し示す文章を、 ら書きぬきましょ (調時 「 ) がんばってね 水の中で太一はふっとほぼえみ、ロか ら銀のあぶくを出した。もりの刃先を足

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国語 小学生

やまなしの問題4がわかりません。 誰か教えてくれませんか? 今日の8時までにお願いします。

6年光D8 やまなし Oトー<トーヴの夢 言葉の変化一 思老-判断·表現めあて文の組み立て、場面の情景を考えながら読みましょう。 「そのかげ」とは、何のかげてすか。(2) 文章を読んて、答えましょう。 お面いのかず そのお魚が、また上からもどっ|( てきました。今度はゆっくり落 ち着いて、ひれも尾も動かさず、 ただ水にだけ流されながら、お 口を輪のように円くしてやって 来ました。そのかげは、黒く静一 かに底の光のあ みの上をすべり 川の中の様子が急に変わったことが表さ」 れている段落を探して、初めの四字を書 きぬきましょう。 ました。 「お魚は ·… そのときてす にわかに天井に白いあわが立っ て、青光りのまるてぎらぎらす る鉄砲だまのようなものが、い きなり飛びこんできました。 兄さんのかには、はっきりと その青いものの先が、コンパス」 のように黒くとがっているのも 3いきなり飛びこんできたのはどんなも一 のでしたか 青光りりまるずぎらぎう 殊砲だまのような 「見ました」に対する主語を、 七字で書き」 ぬきましょう。 白い腹がぎらっと光って一ぺん ひるがえり、上の方へ上ったよ うてしたが、それっきりもう青 見ました。と思ううちに、魚の ーの部分で起きた出来事に合うもの一r に、○を付けましょう。 2) 黄金のあみはゆらゆらゆれ、あ|( o)青いものが、魚を連れ去っていった わはつぶつぶ流れました。 いものも魚の形も見えず、光の|( )魚が、青いものを追いはらった。 ()青いものも魚も、どこかへ泳いて いった 教科者S.3ページから「やまなし」宮沢 賢治 作 全部できたら、裏もやりましょっ

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国語 小学生

小六の『やまなし』の宿題で、初め 中 終わりで分けてくださいと言われたのですがわかんなくて、誰か教えてもらえませんか??泣

宮沢賢治 作 「お魚は、なぜああ行ったり来たりするの。」 弟のかにが、まぶしそうに目を動かしながらたずねまし やまなし 小さな谷川の底を写した二枚の青い幻燈げんとうです た。 「何か悪いことをしてるんだよ。取ってるんだよ。』 「取ってるの。」 |五月 し 二ひきひきのかにの子どもらが青白い水の底で話してい 「うR°」 ました。 「クラムボンは 笑ったよ。」 「クラムポンは かぶかぷ笑ったよ。」 「クラムボンは はねて笑ったよ。」 「クラムポンは かぷかぶ笑ったよ。」 上の方や横の方は、青くくらく鋼のように見えます。そ のなめらかな天井を、つぶつぶ暗いあわが流れていきます。 「クラムボンは 笑っていたよ。」 そのお魚が、また上からもどってきました。今度はゆっく り落ち着いて、ひれも尾も動かさず、ただ水にだけ流され ながら、おロを輪のように円くしてやって来ました。そのか げは、黒くしずかに底の光の網の上をすべりました。 「お魚は……。」 その時です。にわかに天井に白いあわが立って、青光りの まるでぎらぎらする鉄砲だまのようなものが、いきなり飛 びこんできました。 兄さんのかに、ははっきりとその青いものの先がコンパス のように黒くとがっているのも見ました。と思ううちに、魚 の白い腹がぎらっと光って一ぺんひるがえり、上の方へのぼっ たようでしたが、それっきりもういものも魚の形も見え ず、光の黄金の網はゆらゆらゆれ、泡はつぶつぶ流れました。 二ひきはまるで声も出ず、居すくまってしまいました。 お父さんのかにが出てきました。 「どうしたい。ぶるぶるふるえているじゃないか。」 「お父さん、今、おかしなものが来たよ。」 「JRなもんだ°」 「青くてね、光るんだよ。はじが、こんなに黒くとがってるの。 それが来たら、お魚が上へのぼって行ったよ。」 「そSC6監かったかい。」 「クラムボンは かぷかぶ笑ったよ。」 「それなら、なぜクラムボンは 笑ったの。」 「知らない。」 つぶつぶあわが流れていきます。かにの子どもらも、ぽっ ぽつぽつと、続けて五、六つぷあわをはきました。それはゆ れながら水銀のように光って、ななめに上の方へのぼってい きました。 つうと銀のいろの腹をひるがえして、ーぴきの魚が頭の 上を過ぎていきました。 「クラムボンは 死んだよ。」 「クラムボンは 殺されたよ。」 「クラムボンは 死んでしまったよ………。」 「殺されたよ。」 「それなら、なぜ殺された。」 兄さんのかには、その右側の四本の足の中のニ本を、弟の 平べったい頭にのせながら言いました。 「わからない。」 魚がまたつうともどって、下のほうへ行きました。 「クラムボンは 笑ったよ。」 「笑った。」 にわかにぱっと明るくなり、日光の黄金は、夢のように水 「分からない。」 ふうん。しかし、そいつは鳥だよ。かわせみというんだ。だい じょうぶだ、安心しろ。おれたちは構わないんだから。」 「お父さん、お魚はどこへ行ったの。」 「魚かい。魚はこわい所へ行った。」 「こわいよ、お父さん。」 い、いい、だいじょうぶだ。心配するな。そら、かばの花が 流れてきた。ごらん、きれいだろう。」 あわといっしょに、白いかばの花びらが、天井をたくさん すべって来ました。 rこわいよ、お父さん。」 の中に降ってきました。 波から来る光のあみが、底の白い岩の上で、美しくゆら ゆらのぴたり縮んだりしました。あわや小さなごみからは、 まっすぐなかげの棒が、ななめに水の中に並んで立ちまし た。 魚が、今度はそこら中の黄金の光をまるっきりくちゃく ちゃにして、おまけに自分は鉄色に変に底光りして、また上 の方へ上りました。 弟のかにも言いました。 光のあみはゆらゆら、のびたり縮んだり、花びらのかげは一 静かに砂をすべりました。

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国語 小学生

わかりません!書いているとこ、書いていないとこ あっているか、教えてください書いていない所も 教えてください🙏🙏🙏🙏😭😭

次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい。 ケンガーは、再び飛び立とうとしてを広げた。だが、あっという間に盛り上がった波に飲みこまれてし まった。やっと海面に顔を出したものの、日の光が消えている。何度か強く頭をふった後、自分は大海原の のろいをかけられてしまったのだと、ケンガーは概った。急に、目が見えなくなってしまったのだ。 銀色のつばさのカモメ、ケンガーは少しでも光が腿ってくるようにと、それから何度も水の中に頭をつっ こんだ。彼女の両目は、海面に広がった原油におおわれてしまっていたのである。羽も、べとべとした黒い ものがついて、動かない。飛べないのなら、泳いで黒い波のただなかから脱出しようと、ケンガーは思い きり脚を動かした。 筋肉もせいいっぱい動いて、ケンガーはなんとか、海に広がった原油のしみの外へ出ることができた。き れいな海水が心地いい。彼女は何度も水に頭をつっこんで、まばたきをくり返した。油の膜も、少しずつ目 から取れていく。ケンガーは、空を見た。だが、はてしない天空と海の間には、ただ雲が(A )浮かん でいるだけだった。〈赤砂灯台〉の仲間たちは、行ってしまったのだ。はるか、遠くに。 それは、カモメの世界の拠だった。ケンガーも以前、黒い死の波に襲われたカモメたちを、目撃したこと がある。そのときケンガーは、たとえ助けることができないとわかっていても、下りていって、力になりた かった。しかし結局、そのままその場から、飛び去るしかなかった。仲間の死の場に居合わせることを禁じ た、カモメの淀にしたがって。つばさが張りつき、動けなくなってしまったあのカモメたちは、大きな魚た ちの格好のえじきになってしまったことだろう。あるいは、羽の間を流れ続ける原油に毛穴という毛穴をふ さがれて、ゆっくりと窒息死していったのかもしれない。 その同じ運命が、今、ケンガーを待ちかまえている。ああ、( B )大きな魚に飲みこまれて、ひと思 いに消えてしまいたい。ケンガーは、そう思った。 黒いしみ。黒い毒。運命の一瞬を待ちながら、人間をのろった。 「いいえ、でも、人間みんなというわけではない。。かたよった考え方はだめ!」ケンガーは、か細い声をふ りしぼって、叫んだ 彼女は上空から、何度も見てきたのだ。沿岸が霧につつまれる日を利用して、大きなタンカーが沖にでて きては、官がのタンクの中を撮除するのを。何千リットルものどろりとした臭いものを、海に総てるのな。 そうしてそれが、避に運ばれていくのな。 その一方で、小さなボートがやってきて、タンカーにタンクの掃除をさせないようにする光景も、目にし ていた。ただ、残念ながら、虹の色をしたその小さなボートは、海が汚されそうになるときに、必ず現れる というわけではない。 (ルイス·セプルベタ「カモメに飛ぶことを教えた猫」による)

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