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tan{θ+(1/4)π}=1/√3
0≦θ<2π から、(1/4)π≦θ+(π/4)<(9/4)π
●θ+(1/4)π=t とすると、
tan(t)=1/√3 (1/4)π≦t<(9/4)π を解くことになる
【tantが1/√3 になる値は、(1/6)π、(7/6)π、(13/6)π、(19/6)π、・・・ で】
【(1/4)π≦t<(9/4)π なので】
t=(7/6)π、(13/6)π
●t=θ+(1/4)π と戻すと
θ+(1/4)π=(7/6)π、(13/6)π
θ=(11/12)π、(23/12)π
他の考え方、というのは「単位円を書き直線の傾きから求める方法の他に」という意味です。
>「tantが1/√3 になる値は、(1/6)π、(7/6)π、(13/6)π、(19/6)π、…」
というのは、単位円を書いて、1/√3の直線で考えるのでしょうか…
単位円内に、1:2:√3の直角三角形を思い描いて考えます。
そのときに、1/√3 になるのが、始線から考えたθで、・・・、(1/6)π、(7/6)π、(13/6)π、(19/6)π、…です
他の考え方は、無いわけではありませんが、面倒で、時間がかかります。
例:「因数分解で解ける2次方程式を解の公式で解く」ようなもので、もっと面倒なものになります。
理解できました!ありがとうございます🙇♀️
埋もれて気付くの遅くなって本当にすみません💦
遅くなり大変申し訳ありません🙇♀️
素早い回答ありがとうございます。
「tantが1/√3 になる値は、(1/6)π、(7/6)π、(13/6)π、(19/6)π、…」
というのは、単位円を書いて傾き1/√3の直線で考えるのでしょうか…?一般的には他の考え方もあるのでしょうか?
もし良かったら教えてください。
何度もすみません💦