I地点での初期微動継続時間は40秒、
J地点での初期微動継続時間は8秒なので、
240:40=x:8
40x=1920
x=48
答え 48km
ちなみに、酸化銅や酸化マグネシウムの質量もこのような方法で求められるのでちゃんと思えておくと点数稼ぎやすくなります。
理科
中学生
地震の計算問題なのですが、カッコの4番の解き方が分かりません…。初期微動継続時間は震源からの距離に比例するという性質を使うんだろうな、ということはわかるのですがどう計算すれば答えにたどり着くかわかりません…。ちなみに答えは48kmです。
地震(計算問題
1. 次の表はある地震でH地点と!地点それぞれの
震源からの距離と初期微動、主要動の開始時刻
である。
震源からの |初期微動の |主要動の
距離 開始時刻 |]開始時刻
H地点|120km 16:13:40 |16:14:00
地点 |240km16:13:55
(1)表の空らんを埋めなさい。
(2)P波の速さを求めなさい。
(3)この地震の開始時刻を求めなさい。
(3④J地点では初期微動が8秒間続いた。J地点は誠
源から何なヵ離れているか。
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