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一つ目について
三角柱の体積=底面積×高さなので
まずDPC-HQGの底面の三角形HQGの面積を求めます。
そのときにQがFGの中点なのでFG をXとすると三角形の底辺QGは半分の1/2Xになります。三角形の高さはGH=Xなので底面積は1/2X×X÷2になり三角柱の高さhをかけて体積を求めます。
2つ目について
では実際の数字で考えてみましょう。
三角柱の体積を50、三角錐の体積を26とします。この時三角柱の体積が三角錐より24大きいです。
大きいものに24足すと50+24=26と等式がおかしくなります。
大きいものと小さいものを等式で結ぶときは小さい方に差分足しましょう。
丁寧でとてもわかりやすかったです!!ありがとうございました😊