✨ ベストアンサー ✨
おおまかにはOKですが、結構荒いです。
①x=0のときは不定形ではないので、ロピタルは使えない。場合分けをする。
②被積分関数はx=0でも定義されているので、積分は広義積分ではない。ゆえに、m→+0ではない。
③(2)でn^(λ-k)→0としているが、正しくない。たとえば√n→∞を考えよ。正しくやるには、もう一回微分して、n^(負または0)にしてn^(負または0)→0または1とする。
④(2)の計算が途中からおかしい。積分して、x=0とx=1を代入して、
(-1/2)n^(λ-1)(e^(-n)-1)
この後にn→∞を考える。
n^(λ-1)e^(-n)→0
n^(λ-1)→
λ>1のとき∞,λ=1のとき1,0<λ<1のとき0
ゆえに、0<λ<1のとき題意をみたす。
詳しく解説してくれてありがとうございます!!
意外と間違いが結構ありますね。後で書き直します。