歴史
中学生
解決済み

至急です!!
第一次世界大戦の日本の死者数→300人
第二次世界大戦の日本の死者数→230万人
なぜ、第1次では死者が少なく、第二次では多いのですか?

回答

✨ ベストアンサー ✨

1次の頃よりも2次の方が効率的に大量に破壊殺戮する兵器が開発された。さらに第二次は日本劣勢化につれ統治地域や本土への攻撃、原爆投下などがアメリカにより行われたため死者が多い。要は攻めきれなかったどころか守りきれんかったということ。

めあ

ありがとうございます!!
追加になるんですが、第1次ではドイツ、第2次ではソ連の死者数が最も多かったのですがなぜですか?

ひつま節₁₂₃₄

ただでさえ足りない物資や補給が絶たれ、餓死したものも多い。
もし、仮に戦争が次あるとしたら絶対負けられん!

めあ

ありがとうございます!!
戦争起こさないようにしましょう!!
٩(🔥▽🔥)۶

ひつま節₁₂₃₄

そう!自分から戦争は起こさないのは当然。
だが、戦争を吹っ掛けられたらどうする?!
自分は喧嘩しないけど、道端で難癖つけられて絡まれたらどうする?
喧嘩はよくないが通用しない相手のときどうする?
平和主義だけでなく、もしもの時のためにきっちり自分や自分の大事なものを守れるだけの強さと味方も必要だ。
国だって同じこと。強いに越したことはない。
次こそ売られた喧嘩に負けられん。

ひつま節₁₂₃₄

第1次ではドイツの死者数が多かったのは、やはり戦場がドイツ本国と周辺という場所で大量破壊虐殺兵器が使われたことによるものでないかと。
第二次ロシアの場合も、戦場がロシア国内であって兵器がさらに強化されたのと、あとは特に餓死者が多かったと聞きます。

めあ

色々ありがとうございます´ω`*

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