基本的に条件付き確率の問題は表を作って考えるのがいいでしょう。
今回の場合、不良品かそうでないかの判定と、実際にそうかそうでないかで分けました。
で、あとは誘導に従って解いていきます。
最後の問題は不良品でないと判定される確率は余事象を使って求めました。
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