数学
大学生・専門学校生・社会人

数学の微分法の問題についての質問です。

要点だけをお聞きしたいのですが、

(2)では、f'(x)の傾き=g'(x)の傾き と f(x)=g(x)の連立方程式 から、kの値を出して解いているのですが、

(3)では、f'(x)=g'(x)とf(x)=g(x)の連立方程式からkを導いて解き進めています。

この切片を利用するかしないかの差は何でしょうか??

教えてください。

|5 | すべての実数 * で定義された 2 つの関数 7(?) ニァー2e*, 9(z) ニテ二た がある (は実数の定数とする). 以下の間いに答えよ. Hm logァ三0 であるこ とは証明なしで用いてよい. (1) 曲紛りー Z) に接し, かつ点(1, 一 1) を通る直線の方程式を求めよ。 (2) 2曲線りー がZ), りー の() が共有点をもち, かつその点で共通の接線をも つときのたの値を求めよ. (3) 2曲線りー アァ) ッー g(Z) の両方に接する直線が 1 本だけ存在するための たの値の条件を求めよ.
微分法

回答

違いは切片なんでしょうか?
わたしはそういうふうに考えてないんですね。
根本的なところから考えると、(2)のような問題は接点を置いて解いてるに対して、(3)は接線を置いて解きます。
わたしはこうやって覚えてます。

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?

この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉