回答

✨ ベストアンサー ✨

敢えて別解を(定数分離)

cos2θ=1-2sin²θ
sinθ=xとおく(-1≦x≦1)
f(θ)=(1-2x²)-2ax+4x-2a-1=0
-2x²+4x=2a(x+1)···①
①の方程式を換言すると
y=-2(x-1)²+2
y=2a(x+1)···②
の2つの線の交点である
また②は定点(-1,0)を通り、傾きが2aの直線
あとは接するときや、2点で交わるときなどを場合分け

ケスト

定数分離でやると結構綺麗ですね。ふつうにx軸との交点でやってて場合分けがめんどくさくて途方に暮れていましたが、これだと何とか耐えれました。ありがとうございます!!

この回答にコメントする

回答

疑問は解決しましたか?