✨ ベストアンサー ✨
二乗して整理すると
a^2=b^2+c^2
となるので、
これはピタゴラスの定理と同値です。
和算では
√2(a+b)(a+c)=a+b+c
の方がよく知られていた、とかでしょうか?
幾何的な証明が思い付けば良かったのですが、わかりません。
学校の課題の和算(江戸時代~明治維新の数学)問題なんですが、赤線部分がよく分かりません。解説をお願いします🙇♂️💦
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二乗して整理すると
a^2=b^2+c^2
となるので、
これはピタゴラスの定理と同値です。
和算では
√2(a+b)(a+c)=a+b+c
の方がよく知られていた、とかでしょうか?
幾何的な証明が思い付けば良かったのですが、わかりません。
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ピタゴラスの定理を示してたんですね💡。ありがとうございます。スッキリしました。