(1)ACと外接円の半径を使って、正弦定理を使うと
角ABCを求めることができる
よって三角形は180度より
180ー(角ACB+角ABC)=角BAC
(2)余弦定理を使うと
BC^2=AB^2+AC^2-2✖️AB✖️AC✖️cosAが出てくるので後は移行したりして求めるとcosAが求まる
sin^2A+cos^2A=1よりsinAが求まるので
三角形の面積の求め方より
S=1/2✖️AB✖️AC✖️sinAより面積求まります
数学
高校生
この問題の解き方を教えて欲しいです‼︎‼︎
答えは(1)45°
(2)cosA=-1/2
△ABCの面積=3√3 です!
次の問いに答えよ。
(1) 40=2V6, ACB=75* のへABC において, 外接円の半径が2Y2のとき, BAC は| 20_ 21 である。
22
の8
(2〕) AB=3, BC=V37, CA4 のへABC において, cosA は-
であり, へABC の面積は[24 ML25 ] でぁる。
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