回答

(1)ACと外接円の半径を使って、正弦定理を使うと
角ABCを求めることができる
よって三角形は180度より
180ー(角ACB+角ABC)=角BAC
(2)余弦定理を使うと
BC^2=AB^2+AC^2-2✖️AB✖️AC✖️cosAが出てくるので後は移行したりして求めるとcosAが求まる
sin^2A+cos^2A=1よりsinAが求まるので
三角形の面積の求め方より
S=1/2✖️AB✖️AC✖️sinAより面積求まります

ゲスト

ありがとうございます‼︎‼︎

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