✨ ベストアンサー ✨
PLAY①
こういうタイプの問題は1人を真または偽と置き、あとは順に発言を変えていくだけです。
仮にAを偽と置けば、それぞれの発言からBは偽、Cは真、Dは偽となり2人以上が真であるという条件に反していますのでAは真となります。
であるからAを真と置き発言を辿ればBは真、Cは偽、Dは真となりますので回答は2となります。
TRY①
このタイプはPLAY①のように発言が一巡しないので面倒ですが、同じく1人を真と置き、発言が矛盾しないかを考えます。
尺が短いので即答えに行きますが、Aを真と置くと、Aの発言からリーダーはA, B, Dの3人のうちの誰か。
また、CとDの発言からBとDはリーダーではないと分かりリーダーがAと確定できるため答えは1。
他の人を真と置くと必ずどこかで矛盾が起きます。
PLAY②
これは変則的ですが、結局のところやる事は変わらず、1人の発言の前半又は後半のどちらかを真と置き、それと矛盾する発言を偽と置き...というのを繰り返せば良いです。
ただし、これは複数個矛盾しないパターンがあり、それぞれで順位が変動する人物がいるため1つ矛盾しないものを見つけたからといって回答しようとしても条件に合う回答が複数あるので全部(とまではいかなくても答えを1つに絞れるまで)試すと良いです。
こちらもいきなり答えにいきますが、ここで矛盾が発生しないのはAの前半、Bの後半、Cの後半、Dの前後半、Eの前半が真の場合の6パターン。
この時全てにおいて共通しているのはEが1位であることなので答えは5。
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