る、らる
元々は、自発
平安ごろから、尊敬の意味に用いられる
可能は、平安ごろまでは打消を伴って、不可能をあらわす。
肯定文で可能をあらわすのは、鎌倉以降。
受身で使われる時に、「Aに」という形が多いが、ない場合もある。
「に」の有無で判断することに、なんの意味もありませんし、
第一に「受身」と考えるのも、る、らるの意味の成立からして、
ナンセンスです。
る、らる
元々は、自発
平安ごろから、尊敬の意味に用いられる
可能は、平安ごろまでは打消を伴って、不可能をあらわす。
肯定文で可能をあらわすのは、鎌倉以降。
受身で使われる時に、「Aに」という形が多いが、ない場合もある。
「に」の有無で判断することに、なんの意味もありませんし、
第一に「受身」と考えるのも、る、らるの意味の成立からして、
ナンセンスです。
知覚動詞
みる、きく、思う、とかあると
らるは 自発になるってルールがありやす
それ 授業が悪いから 考え方変えた方がいいと思うかな。
明らかに なんで最初から受け身っていう選択肢になるかも不明だし
入試では90%くらい 受け身しか出ないんだよとかならわかりますが
下の方がくれてる画像で覚え直した方がいいかな
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回答ありがとうございます。
私は、受身で無かったらそれ以外の意味を疑うというように習って、質問させて頂いた例文は「~に」の主語を省略しているのではないかと考えました。そうではない理由を教えてください🙏
また、自発でも「~に」が補えることはあるのでしょうか?
追加での質問すみません。答えていただけると嬉しいです。