回答

XまたはZが6回なので、かつ、の時も、そうでない時も含みますよ。ただ単にYの事象が起きないので、一回の操作でYにならない確率が1/2,それが6回続くのでこのような立式になっています

M

なるほどです!自分は右の図のように考えたんですけど、またはのときってかつのぶぶん引かなくてもいいんですか?変なこと言ってたらすいません、数Aの集合でやった気がするのですが

しののの

コメント失礼します。
考え方は間違ってませんよ!「かつ」の時を引くのは忘れないようにしましょう。ただ、今回は解答にも書いてありますが、排反事象つまりXかつZが起きることはありません。なので足すだけで引いていないだけです。
どうしてもかつの部分を引くなら、言い方は変ですけど、XかつZが起こる確率は0だから0を引いた感じですかね。

M

めっちゃわかりやすいです!ありがとうございます🥺

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