地学
高校生
地学得意な方お願いします。明日テストなので答えていただけるとありがたいです、、、
ずれの面が2倍だと断層面の面積が4倍くらいになるのは何故ですか?
地震の規模 (マグニチュード) は、その地震
の際に放出されるエネルギーに関連し、両者の
間には、次の図のような関係がある。また、地
震のエネルギーは、地震の際に生じる断層面の
面積 (長さx幅) と断層のずれの量の積に比例す
ると考えられる。
マグニチュードがそれぞれ、7.3、7.9の二つの
地震について、大きい方の地震の断層のずれの
量が、小さいほうの地震の断層のずれの量の2倍
であったと仮定すれば、大きい方の地震の断層
面の面積は、小さい方の地震の断層面の面積の
何倍程度になるか。 選択肢より最も適当なもの
を一つ選べ。
地震のマグニチュードとエネルギーの関係
0
マグニチュード
解
マグニチュードをM、エネルギーをEとす
ると、グラフからM=7.3のときEは約
0.6x10^16J、M=7.9のときのEは約
4.5x10^16Jと読み取れる。エネルギーの
比はM=7.9の方が約7て8倍大きい。ず
れの量は2倍であるから、断層の断面積は
3.5て4倍の範囲と考えられる。
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