✨ ベストアンサー ✨
p:任意の点に対して成り立つ
⇒q:特別な点例えばPがACとBDの交点だとか
について成り立つ
⇒r:ABCDが長方形である
という証明の考え方です
それから十分条件?とありますが
p⇒q のところが必要条件の関係にあるという意味だと思います
p⇒q⇔r
という関係なので
命題?について質問です。
線を引いたところに、任意の点で成り立つなら特別な点でも成り立つから、特別な点で考えよう、とありますが、特別な点で考えたほうが条件が弱い?(一般性に欠ける)のに、特別な点で成り立つことを示せば良いのはなぜでしょうか?
あと、必要条件じゃなくて十分条件ではないのでしょうか?お願い致しますm(_ _)m
✨ ベストアンサー ✨
p:任意の点に対して成り立つ
⇒q:特別な点例えばPがACとBDの交点だとか
について成り立つ
⇒r:ABCDが長方形である
という証明の考え方です
それから十分条件?とありますが
p⇒q のところが必要条件の関係にあるという意味だと思います
p⇒q⇔r
という関係なので
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ありがとうございます! 勉強不足で申し訳ございません、必要条件もしくは十分条件を示せばよいと問題文のどこから判断できるのでしょうか?