✨ ベストアンサー ✨
気持ちとしてはほぼ同じです。
しかし分子というのは
非金属間で生じる共有結合によって生じた物質にしか基本的に使いません。
イオン結合によるイオンや金属結合による金属は
分子のように単独で存在していなく、大量に配列された状態です。
そのため構成原子の組成(割合)であらわした組成式で化学式が表されています。
これらの化学式は分子ではないので分子量とは不適切になり使用出来ないから式量と表現します。
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しかし分子というのは
非金属間で生じる共有結合によって生じた物質にしか基本的に使いません。
イオン結合によるイオンや金属結合による金属は
分子のように単独で存在していなく、大量に配列された状態です。
そのため構成原子の組成(割合)であらわした組成式で化学式が表されています。
これらの化学式は分子ではないので分子量とは不適切になり使用出来ないから式量と表現します。
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