数学
高校生

(4)を教えてください🙇🏻‍♀️

(5 MTののうち, 次のような数は休個あるが (1) 7 の倍数 (2) 7 の倍数でない数 AA 5 の倍数かつ 7 の倍数 5 の倍数または 7 の倍数
数a 場合の数 確率 集合 集合の要素 要素

回答

5の倍数かつ7の倍数とは、5と7の最小公倍数である35を使って考えます。
100の中に35はいくつあるか計算してみてください!

(4)は「または」なので5の倍数でも7の倍数でもどちらでも良いから、どっちかに入る数を考えます。
100÷5=20 100÷7=14(余りは2)
上の数を合わせて 20+14=34
しかし、5の倍数でも7の倍数でも数えている数字があります。そうした重複したものを抜きます。
5と7の最小公倍数から順に
35,70,105となります。
105は100以下の自然数ではないので、今回は35と70の2つが被っています。 よって答えは34ー2=32
となります!☆

ゲスト

すみません質問を良く見ていませんでした。前半4行は(3)について書いています。読み飛ばしてください💦

全然です!むしろありがとうございます🙇🏻‍♀️
(4)のやり方はパターンとして覚えるしかないのでしょうか?

ゲスト

なぜか写真が上下逆になっちゃいました笑
許してください笑

わざわざ図まで、、!ありがとうございました😭🙌🏻

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