例えば行き方がAとB、帰り方がCとDの2通りずつあったとき行き帰りの組み合わせはAとC、AとD、BとC、BとDの4通りあってこれは2×2で求められます。
Aを通ることを事象Aとし、Cを通ることを事象Cとすると事象Aと事象Cが同時に起こるがあるということはAとCをどちらも通るということです。
私の捉え方になるのですが、同時に起こるというのはAとCを同じタイミングで通るというわけではなく、行きと帰りのひと通りの流れの中で、Aを通るということとCを通るということが起こることを同時に起こると捉えて考えてます
AまたはBの捉え方はそれであっていると思います!
大丈夫ですよ!
なるほど、!
沢山問題を解いて慣れるしかなさそうですね…
詳しくありがとうございました😭
いえいえ!
AとCは違う道ですよね、?違う道なのに同時に通る、ということがどうしても理解できません…
もう1つそれに関連して和の法則についてですが、「AまたはB」というのは「Aか(or)B」という解釈で合っていますか?
質問ばかりですみません💧