数学
高校生

この問題で、行きが何通りあるか、と帰りが何通りあるかを出すところまではわかるのですがなぜでた数字どうしをかけるのでしょうか?
積の法則は同時に起こっている時に使うと書いてありましたがイマイチよくわかりません…

27 バス停 A からバス停 B へ行く のに, 4 種類のバス路線がぁる。 AからB 何通りあるか。 ーp.105 POINT⑥⑨ J) 往復で同じ路線を利用 してでてよ0 2) 往復で同じ路線は利用しない。
場合の数 確率 数a 積の法則

回答

例えば行き方がAとB、帰り方がCとDの2通りずつあったとき行き帰りの組み合わせはAとC、AとD、BとC、BとDの4通りあってこれは2×2で求められます。
Aを通ることを事象Aとし、Cを通ることを事象Cとすると事象Aと事象Cが同時に起こるがあるということはAとCをどちらも通るということです。

AとCは違う道ですよね、?違う道なのに同時に通る、ということがどうしても理解できません…
もう1つそれに関連して和の法則についてですが、「AまたはB」というのは「Aか(or)B」という解釈で合っていますか?
質問ばかりですみません💧

 あ

私の捉え方になるのですが、同時に起こるというのはAとCを同じタイミングで通るというわけではなく、行きと帰りのひと通りの流れの中で、Aを通るということとCを通るということが起こることを同時に起こると捉えて考えてます
AまたはBの捉え方はそれであっていると思います!
大丈夫ですよ!

なるほど、!
沢山問題を解いて慣れるしかなさそうですね…
詳しくありがとうございました😭

 あ

いえいえ!

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?