絶対値と相対値が等しいという意味です。
例えばx=-3,y=-6であった場合|xy|=|-18|=18
xy=(-3)×(-6)=18で絶対値と相対値が=の関係になりますね。こういうことだと思います。
回答
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
詳説【数学Ⅰ】第一章 数と式~整式・実数・不等式~
8918
116
詳説【数学Ⅰ】第二章 2次関数(後半)~最大・最小・不等式~
6078
25
詳説【数学A】第1章 個数の処理(集合・場合の数・順列組合)
6063
51
詳説【数学A】第2章 確率
5839
24
絶対値の方に間違えて|-18|と書いてしまいました、正しくは|18|です。すいません