✨ ベストアンサー ✨
鷲田清一氏は、「身体論」で非常に有名な方です。
彼の身体論をかんたんに言えば、
「身体はイメージ(像)でしかない」というものです。
自分の顔や、身体などは、自分で直接みることはできず、
他人の視線を通して、自分のことがイメージできる、という考え方です。
自分が自分である、自分とは何者なのか、という問題は、自分自信ではなく、
他人の存在、他人からの視線、他人との関係において、
はじめて自覚できる。
そういう内容であるかと思います。
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鷲田清一氏は、「身体論」で非常に有名な方です。
彼の身体論をかんたんに言えば、
「身体はイメージ(像)でしかない」というものです。
自分の顔や、身体などは、自分で直接みることはできず、
他人の視線を通して、自分のことがイメージできる、という考え方です。
自分が自分である、自分とは何者なのか、という問題は、自分自信ではなく、
他人の存在、他人からの視線、他人との関係において、
はじめて自覚できる。
そういう内容であるかと思います。
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ありがとうございます!
とてもわかりやすかったです!