✨ ベストアンサー ✨
紫下線の式は塩の加水分解のとき考える式で、電離式は下の式であってますよ。
解説見ないとなんとも言えないけど、多分水溶液中に多く存在するものがNH3とNH4+の2つってことを言いたいんだと思います。アンモニア水と塩化アンモニウムは以下のように溶けます。
アンモニア水(弱塩基)
NH3 + H2O⇄NH4+ + OH-
さらに、
NH4+ + H2O→NH3 + H3O+
塩化アンモニウム(塩は完全に溶ける)
NH4CL→NH4+ + CL-
アンモニア水ではNH3が多く存在
塩化アンモニウムではNH4+が多く存在
緩衝作用の答えは写真の右側の式であってますか?自分は以下のようになると思ったんですが
酸を加えると
NH3 + H+→NH4+
塩基を加えると
NH4+ + OH-→NH3+H2O
電離の式を使うことが間違いなんじゃなくてそのしきのなかのNH4+の部分にピントあてたよってことなんですね!
授業中に先生が解説しながら書いていたので多分合ってると思います…多分ですけど
最後まで丁寧にありがとうございました!
いえいえ!
勉強頑張ってください👍
この問題を解く際の式に電離ではなく加水分解のものを使うのはどうしてですか?
度々すみません。