✨ ベストアンサー ✨
需要と供給のグラフと同じ理屈ですよ〜
わからなかったら聞いてね！
ちょっと違うね。簡単には反比例のグラフ考えてみてくださいー！
例えばです。一つ100円のリンゴがあります。リンゴの生産量が客が求める量より多いと在庫が余って処分に困る業者はセールにして割安で売りますよね？そんな考えでお金も次のようになります。
お金を大量にすると、それまでの100円のものが例えば200円になります。これはお金の量だけ増えて、物の価値や数に変化がないからです。簡単に言えば今まで足りていたお金(貨幣や紙幣)の量に対して過剰なほどのお金を製造して世の中にばらまいたために、お金の処分のためにお金の 価値 に値引シールがかけられた感覚です。つまりお金の量が増えても一般の人は今の全体のお金の量で足りていたので、より処分を急ぐために価値を値引いて、より多くの量のお金を一回辺りに投じることになります。これが物価高騰の仕組みです。
わかりにくくて本当にごめんなさい。わかってもらえると幸いです
ご回答頂き、ありがとうございます！
また、
親切な言葉遣いで対応してくださり
大変嬉しいです😭
倶知安くっちゃんさんの意見を踏まえて
自分なりに考えてみたのですが、
お金が増えると商品を買う人が増えて、
品薄になるため価格を上げることで
対応しなければならなくなる
という感じですか？