✨ ベストアンサー ✨
説明せよ、ならそうです。
小問が複数ある場合、小問ごとに聞きたい内容が違うのが一般的なので、複数の小問に分かれている場合で、受験生自身の意見を述べる問題が別の小問にもある場合なら猶更、飽くまで小問一では要約とか本文の内容だけ聞いてると考えるのが妥当かと思います。
逆に、「国語」でなく「小論文」で、他に設問がなく、課題文が抽象的でどうとでも取れる余地がある場合なら、自分の体験に寄せた、ある程度独自の解釈を求めている場合は考えられます。
問題全体から出題の意図を読み取る必要があります。
その形式で思い浮かぶのは慶應ですが、僕は普通に受かりました。
英語は満点近く、しかし社会が爆死したので、結果から逆算すると小論文でもかなり取れていた筈です。