化学
高校生
化学苦手すぎて訳分からないので教えて欲しいです
23:01 5月28日(木) ヒ一
電気分解とファラデーの法則
、
実験実施日
i 月 日 曜日
【目的】塩化銅 (L) CuCl:水溶液を電気分解し, 両極での酸化選元反応のようすを調べる。
また硫酸銅 (IL) CuS0:水溶液の電気分解をして, これを利用してファラデーの法則が成
立することを確かめる。
【準備】
[器具〕 炭素電極(2本)、フォームポリスチレン板、ヨウ化カリウムデンプン紙、
ビーカー、リード線、直流電源、電子天衝、電流計、時計、銅板(2 枚)
〔薬品] 1.0(mo1/L) 塩化ナトリウム水溶液、1.0(mo1/L) 硫酸銅(T) 水溶液、エタノール
[実験 ] 塩化銅(!I)水溶液の電気分解
1 . 1mol/L塩化銅 (IL) 水溶液を200mkLビーカーに取り、炭素棒の電極をつなげる。
2 . 直流電源から300て400mAの電流を約5分間流す。
3 . 陽極付近にヨウ化カリウムでんぶん紙を近づけて様子を観察する
4 . 陰極取り出し、表面に付着した物質を観察する。
[実験T] 硫酸銅(』)水溶液の電気分解とファラデーの法則
1. MAMI を50m
ーにとる。 ムシサガ( oe]
2. 了介本所折にピー 光 - 回
たあと希塩酸に浸し、十分水注い 。 6
し, これを十分燥する。
3. 陰極の銅板の質量を電子天衝で測
る。
4. 両極の鋼板を右図のように配線す
る。配線が完了したらビーカに浸す。
5 . 300て400mAの電流(一定値を班で
決める)を流して, 流れた電流の値と
電流の流れた時間を測定し記録する。 N
測定中! 1流が化したら電源装邊の電圧を変化させて電流がはじめ決めた一 定値にな
るように調整する。
なお実験中に電極を動かしたりすると電流値が変化しやすくなるから、実験中は電極
を動かさないよう注意する。
6. 約20分間電流を流したら (時間は時計で計測する) 陰極の銅板をはずし、ピンセ
ットで鋼板をはさんで蒸留水で洗う。 乾燥を速めるためにアルコールに浸し、さらにド
ライヤーで乾燥する。
7 . 陰極の銅板の質量を電子天竹で測定する。
〔実験 の結果]
電気分解後に両極で観窪された結果を記入せよ上
[実験Tの考察]
[考察3〕 〔実験] の電気分解において両極の変化をイオン反応式で記せ。
《陽極》 《陰極》
[考察4 ] 電解質溶液の色はどうなるか(演#&2・詞46・各5D) 。イオン反応式から考察せよ。
[考察5 〕 Cu原子量三63.5として、陰極に析出する銅の質量と流れた電気量から、この実
験で電子何molが流れたかを求めなさい。また、電子 1 mo1lが流れた際の電気量 〔C] を求
めなさい。 この値をファラデー定数7 [C/mo1] という。
先生チームと先輩チームのどちらの実験結果が、文献値に近いファラデー定数の値だっ
たか。
[考察6〕 この実験の結果から考察したこと、またはファラデーの法則について調べたこ
とを記述しなさい。
[実験 の結果]
電気分解後に両極で観祭された結果を記入せよ
《陽極》 《陰極》
【実験 の考察]
【考察 1 ] 電気分解において両極の変化をイオン反応式で記せ。
《陽極》 《陰極》
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