✨ ベストアンサー ✨
(1)塩基はAとT、CとGが相補的な配列になっています。
例えばAが5個ならTは5個となります。
よって、Aが30%ということは、Tも30%となります。
(1)ではヌクレオチド全体(2本鎖)で見ていますが、(3)では一方のヌクレオチド鎖について見ています。
その違いです。
では、3番はまた異なる割合なるんですか?どう計算すべきでしょうか?ごめんなさい、やり方を教えていただけますか?
なるほど、理解できました。ありがとうございますm(_ _)m
また、何か質問したときは、お願いします!!
良かったです😊
それでは、3番の問題が成り立たなくなってしまうのではないでしょうか?