✨ ベストアンサー ✨
ACを高さと見ればBCが底辺になります
別にAC は底辺という記号ではないし、そういう決まりは無いです
問題を解く時に、どこを底辺とすればいいんでしょうか?
具体的に、どこどこを高さとする、底辺とする、といった記載がないので…
特にどこが底辺とかどこが高さとか私は気にしてないです(気にしなくても解けるから)
例えば1つ目の図でsinAが知りたいなら図のようにして考えるし、 sinBなら
BCを底辺 ACを高さとした三角形に書き直したら とけると思います
記載がないのは 記載がなくてもできるから、記載の必要がないからです
sinAは問題に出ているそのままの形(回転などをしない)で考える、
sinB sinCはそれぞれに対応した辺が底辺になるように回転させて考える、ということでしょうか?
理解力がゴミで申し訳ない…💦
私はそっちの方がわかりやすいのでそうしてます
あとは慣れだと思いますよ
分かりました!丁寧にありがとうございました。
また、直角の対辺は斜辺と言います(この図の場合AB)