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(1)(2)はできてるとして解説します。
f(θ)=t^2-2kt+4=(t-k)^2-k^2+4
最大値と最小値の差をdとおいて
kの範囲で場合分けして最大最小を求めていきます(最大値M最小値mで表します)
(ⅰ)k<0のとき
M=f(2)m=f(0)なので
d=f(2)-f(0)=4-4k
(ⅱ)0≦k≦1のとき
M=f(2)m=f(k)
d=f(2)-f(k)=(k-2)^2
(ⅲ)1≦k≦2のとき
M=f(0)m=f(k)
d=f(0)-f(k)=k^2
(ⅳ)2<kのとき
M=f(0)m=f(2)なので
d=f(0)-f(2)=4k-4

あとはdを縦軸kを横軸にとって(ⅰ)〜(ⅳ)を図示してみるとdの最小はk=1だとわかると思います。

ゲスト

なるほど、理解できました!
ありがとうございます。
とても分かりやすいです☺

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