✨ ベストアンサー ✨
ちょうどいいのがあったのでパクってきました(笑)
錯体は配位結合や水素結合によって、金属と非金属が、金属のまわりを非金属が囲むように結合しています
とりあえずざっくりですが
こんな感じかな?
わかりにくいにくいとこあればコメントください♪
そうですね
形と数は対応してるので(つまり直線なら2個、正四面体なら6個に決まる)セットで覚えたらいいと思います
配位数の決まり方は、電子軌道の細かな話になってくるので、とりあえずはそのまま覚えるのがいいかと思います
間違えました、正四面体なら4個ですね。正八面体で6個でした。すんません。
はっしーさん詳しく説明していただきありがとうございます!!😊
ありがとうございます💛
えーっと直線形や正四面体形など形によって配位数(周りで囲っている数)が変わってくるという感じで大丈夫ですか??😃