✨ ベストアンサー ✨
まったく問題ありません. 差は仲立ちがacかbdかということです.
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c>dに正の数bを掛けるとbc>bd [正の数は不等号の向きを変えない]
a>bに負の数dを掛けるとad<bd [負の数は不等号の向きを反転させる]
まとめるとad<bd<bcとなって主張は示された.
そういう発想です.
a>b>0をまず見てadを作るためにad<bdをまず作る.
bd<bcになれば証明が完了するのでd<cにbを掛ければいいんだな
のように判断していくといいでしょう[結果から予測する手法].
なるほど!ありがとうございます。
すっきりしました
問題の記号(ad,bc)を証明する過程でつくらなければいけないですよね?