✨ ベストアンサー ✨
導関数がプラスマイナスの折り返しの有る無しで場合分けしてるだけですよ。
前半は折り返しないからhが最大が面積最大。
そしてh自体がシータの関数なんでコサインが1の時に最大。つまりh=tの時ですよね。
問題2の(3)の増減表を見て最大値を判断する方法がいまいち分かりません。
特になぜ2つに分け、0~1/√2の時tが最大になるのかが分かりません。
分かる方いらっしゃいましたらご教授よろしくお願いします。
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導関数がプラスマイナスの折り返しの有る無しで場合分けしてるだけですよ。
前半は折り返しないからhが最大が面積最大。
そしてh自体がシータの関数なんでコサインが1の時に最大。つまりh=tの時ですよね。
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回答ありがとうございます!
おかげ様で理解することが出来ました!